株式会社TeraDox(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 啓司)は、契約大臣を介して送信・受信した契約書の一元管理ができる機能の提供を開始いたしました。
送信・受信契約書管理機能提供開始の背景
「契約大臣」は2021年5月27日のサービス提供開始より約1年半が経過し、使いやすさとリーズナブルな価格帯などを理由に1,100件を超える会員の皆様からご好評をいただいております。
この度、契約書を送る事業者の方だけでなく、契約書を受け取る方が契約書を管理しやすくなる機能を提供する運びとなりました。
今までは、契約書を受け取る側の方にはご自身のPCやサーバーなどで契約書を保管していただいておりましたが、本機能を利用することで、契約大臣サービス上で受信した契約書をオンライン管理することができるようになります。
送信・受信契約書管理機能の概要
契約大臣にユーザー登録いただくことで、サービスを経由して締結、受け取った契約書を、オンライン上で保存・管理することができます。
契約書の受け取りに使用したメールアドレスが同じ契約書であれば、過去に受信した契約書もすべて閲覧することが可能です。
これにより、契約大臣を介してご自身や貴社で送付した契約書と、受け取った契約書を一元管理できるようになり、業務効率化やデータ紛失・誤廃棄などの回避に繋がります。
機能の詳細・Q&Aは下記ページをご覧ください。
https://support.keiyaku-daijin.com/function-manual/contract/about-recieved-contract/料金
契約大臣へのご登録は無料です。
無料のプランでも月1件まで契約書を取引先に送付することができます。
※その他、リーズナブルな有料プランもございます。
【 契約大臣について 】
契約書の作成・送信・締結・管理(保管)をワンストップで行える電子契約システムです。 シンプルな機能と使いやすいデザインで、電子契約がはじめての方も安心してご利用いただけます。
料金は0円から利用でき、有料プランも2,200円〜と大変リーズナブルなのも特徴です。
契約大臣サービス紹介
https://keiyaku-daijin.com/【 契約大臣の開発背景と思い 】
情報のデジタル化や働き方改革による副業解禁、SDGs観点での紙資源削減など、「脱ハンコ」の動きが急激に加速していくのではないかと予測しプロジェクトチームを立ち上げました。
ここ数年で電子契約の普及率は大きく伸びていますが、昨年からの緊急事態宣言による自粛生活により行動が制限された影響で、さらに拍車をかけ電子契約の利用拡大が見込まれると考え、全社で優先順位を上げて開発に取り組むこととなりました。
電子契約は「紙書類に押印するために出社しなければいけない」といった問題も契約書の作成・送信・締結がすべてオンライン上で完結できることで出勤を減らすことも可能になります。
新型コロナウイルス感染への不安や通勤の負担軽減を実現し、また、移動によるCO2排出や資源の削減にもつながるため、もっと世の中に普及してほしいという思いがあります。
低価格の理由とサービス誕生秘話はこちら
https://prtimes.jp/story/detail/qx910zIQRWxTeraDoxではこれからも社会の発展に貢献するサービスを提供して参ります。
【TeraDox運営のサービス】
かんたん・低価格・法律準拠の電子契約システム「契約大臣」
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https://mykyujin.com/ご祈祷予約ができる神社ポータルサイト「My神社」
https://myjinja.com/【株式会社TeraDox 会社概要】
社名: 株式会社TeraDox
所在地: 東京都渋谷区本町3-10-3 清水橋矢部ビル9階
代 表: 代表取締役社長 齋藤 啓司