株式会社TeraDox(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 啓司)は、電子契約システム『契約大臣』にて、一部プランの利用可能ユーザー数を無制限に変更したことをお知らせいたします。
ユーザー数を無制限に変更した背景
『契約大臣」は2021年5月のリリースから、多くの企業や事業主の方にご利用いただいています。
ユーザー企業数の増加に伴い、「取引先との契約だけでなく、人事部の雇用契約でも使いたい」「契約書を閲覧できるユーザーが複数ほしい」といったお声をいただくことが増えました。
本サービスは会社内全体の契約でお使いいただけるよう、“料金はそのまま”、ご利用可能なユーザー数の上限を無制限に変更いたしました。
ユーザー数変更の対象プラン概要
ベーシックプランおよびプレミアムプランの利用可能ユーザー数を無制限に変更します。
ユーザーごとに設定できる操作権限と、契約書を部署などに紐付けて管理できるグループ機能で、適切な管理が可能です。
【ベーシックプラン】
月額:6,600円(税込)(年額払いで6,050円(税込)/1ヶ月あたり)
ユーザー数:3名 → 無制限
【プレミアムプラン】
月額:9,900円(税込)(年額払いで9,075円(税込)/1ヶ月あたり)
ユーザー数:10名 → 無制限
ユーザーの追加は両プランともに無料で行えます。
プランについて詳細は下記をご覧ください。
https://keiyaku-daijin.com/content/price『契約大臣』について
契約書の作成・送信・締結・管理(保管)をワンストップで行える電子契約システムです。 シンプルな機能と使いやすいデザインで、電子契約がはじめての方も安心してご利用いただけます。
料金は0円から利用でき、有料プランも2,200円〜と大変リーズナブルなのも特徴です。
契約大臣サービス紹介
https://keiyaku-daijin.com/『契約大臣』開発の背景と思い
情報のデジタル化や働き方改革による副業解禁、SDGs観点での紙資源削減など、「脱ハンコ」の動きが急激に加速していくのではないかと予測しプロジェクトチームを立ち上げました。
ここ数年で電子契約の普及率は大きく伸びていますが、昨年からの緊急事態宣言による自粛生活により行動が制限された影響で、さらに拍車をかけ電子契約の利用拡大が見込まれると考え、全社で優先順位を上げて開発に取り組むこととなりました。
電子契約は「紙書類に押印するために出社しなければいけない」といった問題も契約書の作成・送信・締結がすべてオンライン上で完結できることで出勤を減らすことも可能になります。
新型コロナウイルス感染への不安や通勤の負担軽減を実現し、また、移動によるCO2排出や資源の削減にもつながるため、もっと世の中に普及してほしいという思いがあります。
低価格の理由とサービス誕生秘話はこちら
https://prtimes.jp/story/detail/qx910zIQRWx【TeraDox運営のサービス】
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https://myjinja.com/【株式会社TeraDox 会社概要】
社名: 株式会社TeraDox
所在地: 東京都渋谷区本町3-10-3 清水橋矢部ビル9階
代 表: 代表取締役社長 齋藤 啓司