株式会社TeraDox(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 啓司)は、電子契約システム『契約大臣』にて、キャンピングカーのレンタカーサービスを提供しているキャンピングカー株式会社の電子契約の導入事例を公開いたしました。
『契約大臣』導入の背景
導入の背景は、事業展開や従業員数の増加などの変化で、契約書まわりの課題を感じていたことが一番です。
現在最も多く利用しているのが、加盟店登録を希望する企業とのフランチャイズ(FC)契約書です。
以前より取引先からも電子化の要望が上がっていたので、電子契約の導入は非常に喜ばれました。社内では主に雇用契約書や入社時誓約書の取り交わしに利用しています。
『契約大臣』の導入を決めたポイント
決め手だったのは、コストパフォーマンスがよく使いやすかったところです。
以前にいくつかの電子契約サービスの資料請求とトライアル利用をしてみましたが、使用頻度に対して割高になってしまう点などがネックになっていました。
契約大臣は料金がリーズナブルで初期費用や特別な環境なども不要だったため、導入のハードルが低かったです。
契約書はフォーマットに応じてWordの文章を流用したりPDFファイルで作成したりと用途にあった使い分けができ、見たい契約書を取引先名や契約書名から検索して簡単に探るのは便利です。
また、取引先は契約大臣に登録しなくても契約の締結ができるため先方の負担が低いのも希望に合っていました。
『契約大臣』導入で感じたメリット
契約書を作成してから契約の締結までが非常に早く、簡単になったので時間を短縮できたことでメリットを感じました。
取引先や契約書ごとの進捗が把握できること、紙の契約書では当たり前だった収入印紙代、郵送費、保管用ファイルなどのコストを削減できたことも感じているメリットのひとつです。
諸経費と人的コストを計算すると『契約大臣』の導入前と比較して半分以下に収めることができました。
『契約大臣』への要望
現状でも問題なく使えていますが、3社間契約ができるようになるとさらに電子化できる契約書の種類が増えると思います。
契約書にタブレットなどで署名や印鑑画像を添付できるなど、紙の契約書にサインするのと同じようなことができると対個人の方との契約にも使えそうです。
あとは他のサービスとの連携ができるようになると、さらに使いやすくなりそうですね。
▼詳細についてはこちらから
導入事例URL(
https://keiyaku-daijin.com/content/case/cc)
【キャンピングカー株式会社 会社概要】
・会社名 :キャンピングカー株式会社
・事業内容:キャンピングカーレンタル事業・アウトドアメディアプラットフォーム事業・農業IoT事業・ペット事業・防災事業・防犯事業・MaaS関連事業(AI、IoT)
・所在地 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-8-6新宿駅前サウスビル 1階
・代表取締役社長:頼定 誠
・URL :
https://camping-car.co.jp/【 契約大臣について 】
契約書の作成・送信・締結・管理(保管)をワンストップで行える電子契約システムです。
シンプルな機能と使いやすいデザインで、電子契約がはじめての方も安心してご利用いただけます。
料金は0円から利用でき、有料プランも税込2,200円〜/月と大変リーズナブルなのも特徴です。
▼契約大臣サービス紹介
https://keiyaku-daijin.com/▼契約大臣操作説明動画
TeraDoxではこれからも社会の発展に貢献するサービスを提供して参ります。
【TeraDox運営のサービス】
中小企業やフリーランスの方に特化した電子契約システム「契約大臣」
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https://myjinja.com/【株式会社TeraDox 会社概要】
社名: 株式会社TeraDox
所在地: 東京都渋谷区本町3-10-3 清水橋矢部ビル9階
代 表: 代表取締役社長 齋藤 啓司